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100回目を迎えた献上越前がに

100回目を迎えた献上越前がに

全国唯一 大正時代から続く、ズワイガニ献上の三国港

美食都市・福井県坂井市では、毎年、三国港で水揚げされた「越前がに」を皇室に献上しています。様々なブランドがある“かに”ですが、皇室に献上するのは三国港で水揚げされた「越前がに」だけです。
1922年(大正11年)に献上が始まってから現在まで続いており、地元三国の魚問屋4軒(田島魚問屋、大丸水産、伊野魚問屋、やまに水産)が持ち回りで調理を行っています。

2026年は節目となる100回目。福井県坂井市三国町安島の東尋坊で鮮魚店を構えるやまに水産が担当しました。
1月19日に水揚げされた越前がにの中から、体長約80センチ、重さ約1.1キログラムの雄のズワイガニを15匹厳選。
1月21日の夜に釜ゆで作業が始まり、紅色に色づいた越前がにを丁寧に箱詰めしました。
発送された越前がには、1月22日に天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、3宮家に届けられます。

なお、献上できる品質を満たす越前がにには、「献上品質」タグを取り付けていますので、一般の方でもお買い求めいただけます。献上品質の越前がにのお取扱いの有無は、各鮮魚店にお問い合わせください。※仕入れの関係でお取扱いしていない場合があります。

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