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「越前福牛」福井から全国へ広がる新ブランド牛

「越前福牛」福井から全国へ広がる新ブランド牛

福井の新ブランド牛「越前福牛」

2025年12月2日(火)、福井市のカフェレストラン「ULO(ウロ)」にて、福井の新ブランド赤牛「越前福牛(えちぜんふくうし)」のお披露目会が開催されました。
越前福牛は、坂井市三国町のサンビーフ齊藤牧場(齊藤 力社長)が2024年5月から飼育している褐毛和種(赤牛)の和牛です。赤牛の生産地として知られる熊本県から子牛を買い付け、丹精込めて育てています。

飼料には牧草に加え、福井の酒蔵「黒龍酒造」から提供された酒粕を活用。酒粕には胃腸を強くする効果があるとされ、牛たちも喜んで食べているとのことです。
また、福井県畜産試験場の協力のもと、広大な放牧地でのびのびと育てられており、ブランド名「越前福牛」は、広々とした環境で生き生きと過ごす牛たちの姿に由来しているそうです。

お披露目会では、齊藤社長の想いに賛同する県内の実力派シェフたちが、越前福牛を使用した多彩な料理を提供しました。
ローストビーフ、赤ワイン煮込み、ハンバーガーなどを通して、越前福牛がさまざまな調理法に適していることをアピール。噛むほどに旨味が広がり、しっかりとした肉の満足感がありながらも、脂肪が少なくヘルシーに味わえるという赤牛ならではの特徴が、参加者に強い印象を残しました。

サンビーフ齊藤牧場では、今後、数か月に1頭のペースで出荷を予定しており、ふるさと納税などを通して全国へ届けていく考えです。

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