タイムスケジュール
- ※タイムスケジュールは、あくまでも一例です。
- 11:00 えちぜん鉄道三国港駅到着
- 11:30 アトリエ虹屋(ランチ)
- 13:00 魚志楼周辺
- 13:30 三國湊きたまえ通り
- 15:40 抹茶庵
- 16:30 雄島
- 17:45 汐見公園
- 18:30 S’Amuser サミュゼ
- (撮影協力・衣装 田島屋呉服店)
1日目
11:00 えちぜん鉄道三国港駅到着 えちぜん鉄道三国港駅三国港駅は、えちぜん鉄道三国芦原線の終着駅です。国鉄時代の趣を今に残す木造駅舎は、どこか懐かしく、旅情を誘います。レトロな雰囲気が漂うこの駅も、三国湊の魅力のひとつ。 |
(徒歩で移動)10分程度 |
11:30 アトリエ虹屋到着 アトリエ虹屋高浜虚子の小説「虹」で登場したアトリエで開かれているカフェ。出汁巻ホットサンドは写真映えすること間違いなし。 |
13:00 アトリエ虹屋出発 |
(徒歩で移動)1分程度 |
13:00 魚志楼到着 魚志楼周辺かつて三国湊が北前船の寄港地として栄えていた頃、このあたりは芸妓さんが行き交う“花街”としてにぎわっていました。 |
13:20 魚志楼出発 |
(徒歩で移動)10分程度 |
13:30 三國湊きたまえ通り到着 三國湊きたまえ通り石畳の道に、レトロな建物。どこを切り取っても写真映え!ちょっとノスタルジックな風景に癒されながら、のんびりお散歩するのが最高。お気に入りのカフェや雑貨との出会いも楽しみのひとつです。 詳しくはコチラ |
旧森田銀行本店旧森田銀行は、クラシックなデザインが魅力の洋風建築。大正浪漫感じる銀行跡です。レトロかわいい空間で、写真映えもばっちり。まるで映画のワンシーンのような写真が撮れます。ノスタルジックな気分に浸りながら、三国湊の歴史に触れてみてください。 |
ハッピーマニアック三国湊の小さなガラス工房「ハッピーマニアック」では、カラフルで個性的なガラス作品に出会えます。アクセサリーや雑貨はどれもセンス抜群で、自分へのご褒美にも、大切な人へのプレゼントにもぴったり。店主さんとお話ししながら、あなただけの“お気に入り”を見つけてみて。 |
15:30 三國湊きたまえ通り出発 |
(徒歩で移動)10分程度 |
15:40 抹茶庵到着 抹茶庵かわいくて本格的な抹茶スイーツに、思わず写真を撮りたくなる! |
15:50 抹茶庵出発 |
(徒歩で移動)15分程度 |
16:05 三国港駅到着 |
16:15 三国駅駅前バス停(京福バス)出発 |
(バスで移動)15分程度 |
16:30 雄島到着 雄島東尋坊からほど近く、海にぽっかり浮かぶ「雄島(おしま)」は、地元では“神様が宿る島”として知られる小さな離島。 |
17:15 雄島出発 |
(バスで移動)15分程度 |
17:30 三國湊北前通りバス停(京福バス)到着 |
(徒歩で移動)15分程度 |
17:45 汐見公園到着 汐見公園「汐見公園」は、三国の街並みと日本海を一望できる、ちょっと穴場の絶景スポット。海と空、港町の屋根がつくるパノラマに、つい深呼吸したくなるような心地よさ。ベンチに座ってのんびり過ごしたり、旅の合間にちょっとひと休みしたり。ここにしかない“ゆるやかな時間”が流れています。 |
18:20 汐見公園出発 |
(徒歩で移動)10分程度 |
18:30 S’Amuser到着 S’Amuser サミュゼ町歩きの途中でのランチは、三国の古き良き町並みに溶け込むフレンチレストランです。フランス語で「楽しむ」という意味の店名には、訪れたゲストが楽しめる場所にしたいというシェフの思いが込められています。大正時代の趣ある建物をリノベーションした店内に一歩踏み入れると、外観とは別世界!1階は開放的、2階は上質で高級感あふれる空間になっています。食材から器まで地元にこだわった料理は美しく盛り付けられ、数々の受賞歴を持つシェフのこだわりを感じます。アラカルト料理も充実しているので、ワインを片手に会話を楽しみながらゆったりとしたひとときを過ごすのもおすすめです。 詳しくはコチラ |